CEO's message

多様化した今日の社会・経済・政治の局面は2000年以降かつてない速度で急変しています。

とりわけ2020年以降の変化は大きく、この変化は各々の判断遅滞を待ちません。
そのような流れの中で、各国、各産業は自らを取り巻く変化を懸念し、日夜検証しています。とり分け収束時期が不明の世界的なコロナパンデミックに対して、収束後は大きな変革のビジョン構築と実行ヘスピード感を持って取り組みを計ることは、これまで以上に強く意識する必要があります。

メディアゲインは、過去26年に渡り、戦略マーケティングの企画、実施に取り組んで参りました。
2000年以降は事業再生、M&Aやリスク管理などの様々な新分野や企業トラブルケースに、ハンズ・オンで取り組むことで、経済の変革と成長を幅広く考察して参りました。

“大きく変化している事業変革への適応力のコアとは何か”との問いかけを自ら行いながら、個別事案へのアドバイスを重ねてきました。
日本企業の海外での展開の多様化、外国企業の日本参入などのケースに於いて、問題点を摘出、解決をして参りました。

わが国特有の問題点として、とりわけ欠除しているのは「インテリジェンス」に軸足を置く、考え方と行動が軽視されていることです。
日本企業には、他国企業と比較して、その視点と行動の迅速な決定力が極端に遅いとされ、チャンスを逸し劣後するケースが、これまで手掛けた事案に於いて、相当数見受けられました。

ビジネス上のインテリジェンスを、客観的に展望できない「企業行動」は多く、更には組織自体の有り様も今日未だ変革できていません。
企業行動については、ガバナンスやコンプライアンスの制度化とともに、とりわけこの10年間で表面的な整備は進みました。
しかしながら、逆に制度化しにくいインテリジェンスへの無理解、誤解、人材不足から企業行動が凍結してしまうケースは増加しています。
その結果、社会や世界からの信頼回復のチャンスを逃すケースや、力強い再生・再構築のチャンスを逸するケースは逆に増加しているのです。

私共は、事業環境ならびに事業分野の流動化・多様化することに対応する前提として、「戦略マーケティング」「リスクマネジメント」「インテリジェンス」の3つの柱を中心とした、アドバイス&サポート業務に更に力を入れて、クライアント各位と共に取り組み歩んで参ります。

CEO
代表取締役社長 小川勝正

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